秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚問題に関する報道が相次ぐ小室圭さん。
年内結婚の前提となっていますが、またもやそれを脅かす事態が発覚しています。
小室さんの就職活動での「経歴書」に虚偽の内容が含まれている疑いがあることが判明したのです。
今回の記事では、
- 小室圭のこれまでの実際の経歴
- 小室圭の経歴書に記載した内容とは？
- 小室圭の経歴書詐欺は本当？
という内容でお届けいたします。
Contents
小室圭に経歴詐欺の疑惑
小室圭さんに、結婚を脅かす新たな報道が出ています。
それは、就職活動で「虚偽の経歴を記載した」との疑惑です。
【文春】小室圭さん、ニューヨークの就職活動で虚偽の経歴記載 → 弁護士「悪質。事務所側が解雇する可能性も」 https://t.co/zRJtic8pxJ
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) September 15, 2021
内容をまとめると、
【まとめ】小室圭の経歴
小室圭さんのこれまでの経歴を確認してみます。
横浜市立国立音大付属小学校
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カナディアン・インターナショナルスクール（中高一貫）
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国際基督教大学（ICU）教養学部
・ＩＣＵ在学中、交換留学でUCLA（カリフォルニア大学ロサンゼルス校）に在籍
・同じころに電通アメリカでインターン（勤務地はカリフォルニア。マーケティング業務担当）
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一橋大大学院国際企業戦略研究科（経営法務専攻）
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フォーダム大学ロースクール
三菱東京UFJ銀行に就職
・丸の内支店法人営業部所属
・２年弱で退社
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奥野総合法律事務所・外国法共同事業（東京都中央区）に勤務
・パラリーガル（法律事務職員）
なんとも華々しい学歴や職歴ですよね。
パラリーガル時代には、一橋大学大学院の社会人向け夜間コース国際帰郷戦略研究科に通われていたとのこと。
かなり勉強熱心なことが伺えます。
その後は、国際弁護士を目指すために渡米。
現在はニューヨークで就職活動中であるという小室圭さん。
この就職活動中の中で、小室圭さんに経歴詐欺の疑惑が持ち上がったのです。
いったいどんな経歴詐欺があったのでしょうか？
【まとめ】小室圭の経歴詐欺の疑惑４つ！就職先の経歴書で電通インターンはウソ？
欺まとめ小室圭さんの経歴詐欺疑惑は以下のように噂されています。
順番に確認してみたいと思います。
経歴詐欺①大学時代の電通インターン疑惑
小室圭さんは大学生時代に、
電通アメリカでインターンをしていた
という経歴を経歴書に記載しているようです。
しかし、こちらが虚偽なのではないかとの報道が浮上。
電通グループに小室さんのインターン歴について聞くと、こう回答があった。 「そのような事実は確認できませんでした。また、当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません」 さらに、電通幹部にも取材すると、こう首を傾げる。 「学生のインターンは、内定者か、よほどのコネがなければ取らない。電通アメリカの下請けなどで働いていたのを、“盛って”書いているのかもしれません」
引用：文春オンライン
虚偽だと指摘された理由は、
- 小室圭さんがインターンに行ったと記載した期間には電通カリフォルニア事務所が存在していない
- 電通幹部のコメントが「盛って」書いていることを指摘
- 小室圭さん側の弁護士がノーコメント
という点が、経歴虚偽の可能性があるとみられているようです。
もし「経歴書虚偽」となれば、就職が決まっていたとしても、内定取り消しも否定できませんよね。
アメリカでは一般的に、就職活動の際にインターン歴を重視する傾向があるようです。
そのため、もしこの情報が事実だとすると、小室圭さんは盛って書いてしまったのかもしれませんね。
虚偽が発覚して、法律家としての信頼に堪えないと判断した場合、事務所側が解雇する可能性も十分考えられるとのこと。
経歴詐欺②日本のメガバンク勤務時代の表彰歴
小室圭さんは、大学卒業後、三菱東京UFJ銀行へ就職しています。
就職して２年目の時に、
優秀成績者を表彰する賞を２年連続で受賞
したと経歴書に記載されていたとのこと。
小室さんはICU卒業後の1年9カ月、三菱東京UFJ銀行（当時）に勤めていた。経歴書には、このとき、2年連続で優秀成績者を表彰する賞を受賞したことが誇らしげに記されている。確かに同行には「部門長表彰」制度があり、上位10％の成績優秀者が「表彰」、その下の20％が「準表彰」される。だが当時法人営業部門にいた小室さんについて、関係者はこう証言する。
「それらの表彰を小室さんが受けたことはありません。新人が2年足らずで二度も表彰されたら間違いなく覚えているはずですが、誰の記憶にも一度もないんです」
引用元：週刊文春
実際に、三菱東京UFJ銀行には「部門長表彰」制度というものがあるようです。
しかし、週刊文春によれば、成績優秀賞は受賞していない可能性があるとの報道。
関係者が以下のようにコメントしたとのことです。
確かに、そんな素晴らしい賞を、入社２年目の社員が受賞するとなると、誰かの記憶には残っていてもおかしくはありませんよね。
経歴詐欺③米国の大手事務所インターンがうそ
また、小室圭さんは、
米国大手事務所でインターンが決まっていた
ことを公表しています。
しかし、こちらも信憑性が低いとの指摘が報道されています。
米国の法律事務所への新卒での就職では必須となるインターンをめぐって、小室さんが大手事務所のインターンが決まっていたがコロナ禍でキャンセルになったと説明していたが、その信憑性が疑わしいという証言も掲載されている。
